大正三年(1914年)、わが国初のディナー皿を完成させて以後、ノリタケでは独自の
印刷・絵付け技術の開発、自動生産システムの確立など、意欲的に新技術を
開拓してきました。
昭和七年(1932年)には、乳白色が美しいボーンチャイナの製造にいち早く着手。
さらに新材料にも着目しながら、強化磁器など美しく機能的な陶磁器を開発する
一方で、クリスタルガラスや金属食器、メラミン食器といったテーブルウェア全般に
領域を広げてきました。その開発力と技術力は国内のみならず海外でも高く評価され、アメリカではブライダル市場を独占する他、各家庭はもちろん、レストランやホテル、
航空機内、あるいは貴賓のもてなしにと多彩なシーンで活躍しています。 |